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今日見に行ってきました。エヴァQ。

総合的には、切なかったかな。レイ的な意味で(笑)

でも、次の劇場にどこか「希望」を持ってます。

●ウォークマンを見て何か感じたかのように思わせた絶妙な1シーン

●制服姿のレイが新レイを見つめるシーン

●ポカレイは初号機に取り込まれた

自分にはこの3つのキーワードしかレイに対する希望・期待がなかった。

例え別々のレイであっても、少しでも彼女に救済を求めてしまう。

今回は「破」の最後の、レイを取り込んでからのシンジとレイの絡みを期待していたので

そういう意味では冒頭からショックショックの連発でした。

レイはTVでも今回でも、波のように、近づいたかと思うと遠のいてしまいますね。

ただ、だからといって彼女に「こうなって欲しい」っていう明確な答えはない。

きっと自分の求めるレイにはいつまでも「終わり」がないのだろう。



今回のQで感動したシーンがありました。

ヴンダーでレイがエヴァに乗って登場したシーン。

破から14年経った現状を何もわからないシンジ。

ミサトに「もうエヴァには乗らないでちょうだい。」と言われてしまったシンジ。

そんなシンジを迎えるレイに対しミサトは「ダメよシンジ君。ここにいなさい。」

ミサトvsシンジ&ミサトvsレイ

このやりとりでグッときたといいますか、ズキッっときたといいますか。

シンジに対しレイは

「碇くん、どこ?」 「碇くん、こっち」 ←これで俺歓喜(笑)

なんだかね、破の最後とカブって見えてしまったんです。

破の、レイに対し「来い!」と言うシンジ、Qの、シンジに対し「こっち」と手を捧げるレイ。

シンジはレイを選ぶ。でもシンジの求めていたレイは「助かったレイ」とは違く、

レイも、命令だからそうしただけであって、2人にはなんの意味もないわけですが、

個人的にあのシーンは感動でした。忘れられない。

いつかDVDかBL出たら何回でも見て一人感動してやろうと思います(笑)


その他も色々ありましたね。うん。

カヲシンも良かったですね。やっぱりシンちゃん頬赤らめてましたし!

カヲシンとシンレイの絡みはいつも息するの忘れてしまうくらい見入ってます。

槍に対し、めずらしくカヲル君がキョドっていたのも新鮮でした。

カヲル君、新劇場ではちょっぴり髪短いですよね。長いほうが良かった。


あ~もう一回見たくなってきた・・。

次回作も期待してます。




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Qが劇場公開されましたね。

来週あたり観に行けたらな~って思ってます。

ポスターやら何やら見る限り、シンジ君×カヲル君がメインディッシュになるのだろうか。

シン×カヲ大歓迎!


勿論自分の一番の目的は綾波でごんす(´q`)


最近の動画のほうですが、放置してて記事にしてなかったのですが
ポツポツと作ったりしてました。
もし良かったら暇つぶしにでも(笑)






兄とのコラボです。
忙しい中イラスト描いてくれてありがほ~~。

因みにエコノミ回避はできません。あしからず。。


個人的にはミクよりリンのほうが調教やりやすいかも。
声が聞き取り易いからかなぁ・・。


今はちょいと前のを調教し直してます。
改めて聴くとひどすぎるので(笑)
決して上手くはないですけど、前よりは上手く歌わせられるはず・・!




リンを買ってみたわけです。

声はボカロの中では一番リンが好きかもしれない。






小ネタ③&④です。

地震で落ち込んだりもしたけど、私は元気です。by魔女のあの娘風







再うpしてみました。
前回と微妙に変更した箇所有り。




破、観ました。


「碇君が もう エヴァに乗れなくていいようにする」

「違う 綾波は綾波しかいない だから今、助ける」

「来いっ!」


自分の中のモヤモヤしていたモノが全て吹っ切れました。

エヴァがリアルタイムで始まった当時、私はチルドレンと同じ14歳でした。
そしてあの時からエヴァに、綾波に惹かれ続けてきました。
私が年を重ねることがあっても、エヴァの人々、そしてあの二人は
ずっとあの頃のままであって、何一つ変わらないものなのだ・と。ですが、長い歳月を経て、シンジはレイのATフィールドを破り、
レイもまたシンジに対してATフィールドを消し去り、翼をはためかせ
シンジという自由な空に向かって飛んでいったのですかね。
おめでとう、シンジ、レイ。そしてありがとう。
まぁ、個人的な解釈ですけど(笑)

Qもあるので二人の結末はまだ分かりませんが、破を観終えたあと
これまで時が止まっていた私の中のあの二人に終止符が打たれた感が。。
二人の存在がいかに私にとって大きく大切な存在であるかを
あのシーンを観て改めて感じさせられました。
二人の結末だけが私のエヴァに対する願望ではありません。
が、正直な気持ちを言いますと、あの二人のシーンだけで
満足してしまったという気持ちでもあります。
きっとあれなのかな。
例えあの二人がどんな展開になったとしても
私はそれを受け入れてしまったのかもしれませんね。
つまりは、なんだかんだで公式エヴァでのあの二人の進展が見たかっただけなのかもしれません。

さて、他キャラについて。
アスカはあれです。ミサトとの電話のシーンが良かったです。
今まで自分の弱さを強がりのプライドで隠してきた彼女が
弱さを他人に知ってもらうことによって成長しました。
結末は残酷になってしまいましたが、あの電話のシーンで
彼女は少しでも救われたのではないか・と思いました。

レイは画面に映るだけで緊張感高まりますね。
レイが登場するシーンだけは息を呑みますから。
それだけ私にとってレイとは特別な存在であるのです。
所詮は創造のキャラクター。されど・・・です。

リアルタイムで育った自分には新エヴァは受け付けにくかったり
今更感などで萎えてしまった時期もありました。
でもそんなものはただの強がりだっただけで、内心自分でも分かってました。
あの頃の庵野監督だったからこそあのエヴァが造れたわけで
もう二度とあの頃のエヴァは造れないということも分かっていました。

エヴァの世界を壊されてしまうのではないか?

不安や葛藤があり、遠ざけていただけでした。
批判とかもしました。 都合のいいやつbyマリ かもしれません。
新エヴァで育った人にしか分からない見方があると思います。
リアルタイムで育った人にしか分からない感動や受け止め方もあると思います。
なんだかんだで破は楽しめました。
それもまた、あの頃のエヴァからの進化、また、庵野監督の成長なのだ・と。
私自身も素直になればいいものを(苦笑)


さて、ここからは、私個人の妄想エヴァ(笑)です。
実は、「こうなったらいいなぁ」みたいなネタがあって、
それをMADとして作ろうと思ってはいたんですよ。

ラストなんですが、チルドレンが皆、大人になっているんです。
何年か後の世界。詳しい設定は決めてません。

「そういえば、そんなこともあったね」
「今となってはいい思い出だね」

みたいな感じになるんです。王道かもしれませんが。
で、イメージ曲が【思い出のアルバム】です。

いつのことだか 思い出してごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
嬉しかったこと 面白かったこと いつになっても 忘れない

この歌詞に合わせて、チルドレンの動画を流すといった感じです。
互いに傷つけ合い、探り合い、苦しみから逃げ出そうとしてたあの頃
そんな世界でも、嬉しかったこと、面白かったことがありました。
そんな感じをやってみたかったんです。

ん~・・・。まぁ、気が向いたら考えてみます(笑)

 



小ネタ2作目です。なんか前作と似たようなのばっかりですね。

2作目には鋼鉄のガールフレンド1のネタが入ってます。
鋼鉄1の攻略本みたいなの持ってて、ちょっと読み返したんですが
やっぱ鋼鉄1は良作品だなぁ~と思いました。2は・・。

たしか1は当時PSのを予約して発売当日に買いに行ったのを覚えてます。
あの頃はエヴァが盛り上がってた頃でしたね。たしか。
TV版のエヴァの世界しかなかった当時、鋼鉄1は斬新でした。
最後マナとの駅での別れのシーンと、その後のエンドロールがすごく印象的でした。
月をバックに「予感」がかかるやつですね。
なんか、すごく「終わった感」みたいなのに襲われて虚しくなったなぁ。
ストーリーもありますが、あの予感の曲の効果はすごかったです。

予感は今でもよく聞きます。
なんかあの曲ってすごく不思議な気持ちになるんですよ。
リズムとか楽器とかの効果のせいなのかな~。
曲の世界に引き込まれるといいますかね。
真夜中に月や星見ながら聞くとなんともいえない気分になります。

そして相変わらず鋼鉄のアスカは嫉妬心メラメラで可愛く、レイは空気でした(笑)



思いついたので動画にしてみました。
シンジ叩かれすぎですね。
またなにか思いついたら作ってみようと思います。

新劇場「破」のサントラがニコニコにあがってたので早速聞いてみました。
目的は勿論「翼をください」です。

まだ「序」も「破」も見てない自分だからかもしれませんが、ちょっと期待外れでした。
自分が予想していたのは、「限りなくレイに近い感じの歌い方&声の出し方」だったんです。
エヴァサントラの「FLY ME TO THE MOON」のシリーズで例えると、【♯25】の感じですね。
透明感があって、クセのない、クールだけどどこか優しい感じの歌い方っぽいのを期待してました。
【♯25】のヴァージョンって、少しエコーがかかってる感じなのがいいんですよ。
「破」のは、ただ林原さんが歌ったってだけですよねあれは。

「破」の劇中でかかる「翼をください」が誰に対しての歌なのかにもよりますかね~。
個人的にですけどw
チルドレン達に対してなのかorレイ単体で自分の満足度が変わります(笑
レイ単体に対してなら、やっぱレイが歌ってる風にしてほしかった。
でも多分流れからしてチルドレン達、もしくは登場人物全員に捧げてるのかもしれませんね。

・・と、劇場を見ていないエヴァファンが語りました。
なんだかんだ言っても、劇場見ないことにはなにも始りませんね。

でもあれですなぁ。
アヤナミストとしましては、劇場関係なく、レイが歌う「翼をください」聞いてみたいですなぁ・・

それと!
「破」での「翼をください」の影響もあってか、自分の動画の再生数が(笑
もうすぐで1万超えそうです。うれしいような不思議なようなで複雑です。
今後の劇場ではカヲル君も出てくるのかな?
その時のBGMは「少年時代」しかないでしょ!(笑
いいと思うんですけどねぇ・・、少年時代。


↓ニコ動の「破」サントラにて。

ニコエヴァ


ジャムパンふいたwwwww


音楽に合ってて面白かったです

■プロフィール■
HN:
亮月[りょうげつ]
性別:
男性
趣味:
綾波
自己紹介:
----------------------------------
主にエエヴァ中心。
エヴァ動画やボカロをやってたりします。

動画は↓のコンテンツからどうぞ。

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